2025年02月15日

CYMA CM.373の弾詰まりの解決方法について

てっちです。

前回のブログで、CYMA CM.373スポライの弾詰まりの件について少し書きましたが、一度バラしたので紹介します。

こちら。

要は、チャンバーのまん中部分をプラリペアで少し盛りました。
これだけです。

更にバラしてみると、

チャンバー上段のパッキンの下部が、盛ったプラリペアで少し隠れているのが分かるでしょうか?
この少しが大事なんです!
(パッキンは宮川ゴム50に交換済)

弾詰まりの原因ですが、要は弾がチャンバー内で押し上げられた時に、チャンバーパッキンの縁が弾で捲られて変形し、パッキンで発射ルートを塞いでしまうのが主な原因です。

発射して次弾装填の際に、チャンバーパッキンが元の位置と形に戻れば良いのですか、元に戻らずに次弾が装填されてしまうと、変形したパッキンで弾詰まりを起こす訳です。

なので、パッキンの縁に弾が当たらないようにプラリペアで弾の通り道を約1mm程高くすることによって、パッキンの巻き込みを防いだのです。

この加工をしてから、3種類の弾を使ってみたり混ぜたり、ゆっくりとポンプ操作してみたり、激しくラピットファイアもしてみたのですが、まだ1度も弾詰まりは発生していません。

もちろん、ちゃんとした弾を使っているのが前提ですが。
(1度使用した弾や落ちて拾った弾を除く。)

ご参考になれば。

では。



そういえば、過去にマ○イM3を所有していたけど弾詰まりは全く無かったな・・・。  


Posted by てっち at 17:43ショットガン

2025年02月11日

AGM AW338を購入してみた。

てっちです。

前回のCYMA M370ですが、3発射の初速のばらつきはシリンダーの交換で減少したものの、CYMA特有の弾詰まりが頻繁に発生したので、ある箇所にプラリペアで盛ったら治りました。
それの紹介はまた今度とするとして、今回は性懲りもなくAGMのAW338が安かったので、思わず衝動買いしてしまいました。
こちら。


長すぎて写真に入らない。

で、数発試射してみたけど何か変だったので早速バラす。

全体的に怪しいグリスでベトベトです。
多分、メカニズムはマ○イのVSR 系だと思われますが、
自分は所有していないので比較が出来ません。

まずは、バイポット

オールプラスチック製です。足の長さの調整はもちろん出来ません。
折れるのも時間の問題でしょう。
ちなみにマルイのバイポットも装着してみたのですが、装着は出来るものの、基部のシャフトの太さが違うためかなりガタつきます。

次は機関部ですが、

多分、マ○イと互換性はあるのかな?わからん。

シリンダー部品ですが、ノズルは

普通の形状。マ○イのとはノズルの形状が違うと思う。

ピストンは、

汚い。シリンダーはアルミ製ですが、その削りかすが凄い。
SPは、

適当に切った感じ。

シリンダー本体は、

すでにキズだらけ。

続いてチャンバー周りですが、驚きです。

分かるでしょうか?ホップのテンションをかける部分が、パッキンの弾力に負けて曲がっています。
マルイのVSR系のチャンバーって金属製でしたっけ?
所有していないので分かりませんが・・。

で、バラしてみて更に驚き!

ホップの部分が何故かプラスチックです。
バラすと、

???、何で?

レシーバーとマウントレールですが、マウントレールは幅が24mmもあるので、通常のスコープなどは乗せれませんでした。
なので、レールを交換しようと思ったのですが・・・

モナカのレシーバーの上面がマウントレールで開かないようにしているため、交換するとレシーバーの強度が弱くなる事が判明。

シリンダーのロックピンは、

普通には抜けません。レシーバーをばらさないと無理です。

マガジンは、

多分、マ○イに近いかと思われます。互換性不明。

この338はストックが折り畳めます。

畳んだ状態

折れる部分の強度はありそうです。
ちなみに、チークパッドなどの本来なら調整可能な箇所は、全てダミーです。

パワー計測の結果は、

0.87J前後でした。まあまあかな。

こいつを射撃する時の注意点ですが、シリンダーをそーっと戻さないと、確実に弾ポロします。
また、コッキングで引いた時に銃口を上に上げ過ぎると、レシーバー内にBB弾が転がり、カラカラと音がするので要注意です。

ざっと気になる所を自分なりに紹介しましたが、参考になれば。

マルイとの互換性は不明です。
とりあえずはスコープが乗せれるようにしないと命中精度もわからないし。
解決策はありますが。


では。  


Posted by てっち at 17:26

2025年02月02日

CYMA CM.373スポライを試射してみたが・・・



てっちです。

前々回、CYMA CM.373スポーツラインの初速調整やチャンバーパッキンの交換、内部のグリスアップの見直しやトリガーのSPレート調整など終わらせたので、暇を見つけて試しにロングレンジで試射してみました。

結果は散々で、とてもじゃないが使えない。
説明すると、3本バレルの中の上段1発は30m以上真っ直ぐ飛んでくれたが、下段の左右2発は10m程しか飛ばない。

実は、購入時にバラしてシリンダーやピストンのグリスアップをやり直しした時、ちょっと気になった所があったので、シリンダーとピストンをセットで注文していたのですが、今回試射してみて予想が的中。

で、注文したシリンダーが届いたので、早速バラす。

原因と思われるシリンダーですが、とりあえず先にピストンをチェック。

特に破れや変形も無い。
で気になったシリンダーは、

特に問題が無いように思えますが、微妙にシリンダーの内径が歪んでます。
実際、ピストンを入れて動かして見ると、抜き差し時の抵抗が微妙に変化します。

で、別購入したシリンダーセットと比べてみた。

左側が元々のシリンダー、右側が別購入のシリンダー。
若干、色が違うくらいで違いは特に無い。

別購入のシリンダー内部ですが、

内部の表面にキレイな艶が出ています。

気密を調べてみたら、元々のシリンダーの上段は問題無かったのですが、下段の左右の気密は、

圧縮がかかる位置が悪すぎです。これじゃー飛ばない訳だわ。

で、別購入したシリンダーの気密は、

全部のシリンダーが、最初から圧縮かかります。

早速、別購入したシリンダーセットに交換してパワー計測をしてみた。弾はマルイ0.25gファイネストBB。

結果は、3発発射で

0.41Jでした。

では、1発発射では

0.96Jでした。
メインSPを切っているにも関わらず、前回より初速が上がっています。しかも結構ギリギリです。

メインSP をカットしといて良かったー!

もちろん別購入したシリンダーセットの方が気密性が良かったためだけなんだろうけど、やっぱり海外製は当たり外れが大きいですね。

参考になれば。

では。



  


Posted by てっち at 13:06ショットガン