2023年07月10日

マルイM9系を弄る際の注意点?について

てっちです。
最近はM&Pネタが続いたので、マルイM9系のメンテ時の自分なりの注意点や、自分なりの改良した箇所などを書こうかと思います。

自分のですが、

以前にも書いたかと思いますが、自分のはベースがアルバート.W.モデル 01Pで、TMのFRサイトとグリップ、サムライエッジ スタンダードモデルのスライド一式などを組み合わせた代物になります。
目指したのはタクティカルエリートのアンダーレール付みたいな感じ。

で、メンテナンス時の注意点ですが、過去のブログでも書いている通り、最近のマルイのガスブロに使われている金属パーツ(ダイキャスト製)は、エアガンの種類やパーツにもよりますが、強度が足りません。

まずはここ。

セーフティレバーのイモネジは、軽く止まる程度にした方が良いです。特にイモネジが2つあるため、ちょっと強く締めるとトルクが掛かりすぎてこうなります。

右側がセーフティですが、ぱっくり割れてます。

で、左側がスライドストップですが、外す際に、抜け防止の出っ張りに横から力が軽く加わると、上の写真の通り、簡単に折れます。

最近では、

試射中にアウターバレルのロッキングブロックが突然折れました。

以上が今まで破損した部位になります。
自分所有の個体だけかも知れませんが、一応注意喚起で。
あとは自分的にはハンマーが折れそうで心配。
似たような形状のAPSコンバットマスターのハンマーの方は折れたので。

代わって、自分なりの改良点ですが、マルイM9系は、92F系から改良されたとはいえ、他のマルイのガスブロの中でもブローバックが弱い方なので、そこを強化してブローバックスピードを向上させました。

まずはマガジン。

パッキン内側ポート内の前後のヨレをカット。
シリンダー側は、

ピストン側にポートを拡張したのと、ブリーチの溝を削り、ノッカーロックのカットタイミングを少し遅延させてます。

これにより、ブローバックのキレがやや増しました。
それでもハイキャパやGlock系などには負けますが・・・。

こんなのでも参考になれば。

でも自己責任でね。

では。

7/11
ご指摘がありましたので、加筆修正しました。
申し訳ない。














  


Posted by てっち at 23:44Comments(2)ガスブローバック

2023年07月04日

マルイM&P9のトリガー周りやシリンダー周りを弄ってみた

てっちです。

今日は、娘のインフルエンザの看病で急遽休みになったので、昨日購入したマルイM&P9の細部の調整箇所や弄った部分の補足説明をば。

まずはこちら。

「前回の写真と同じじゃねーか!」と思われますが、実はトリガーをさらに加工し、トリガーストップを新たに追加し、バックストラップを9Lのに交換してます。

また、前回の写真はセーフティレバーを外してましたが、今回はトリガーセーフティをオミットしたので復活させました。

トリガー周りですが、

トリガーの整形が下手くそですが、この加工のお陰でショートストローク化と合わさってラビットファイアがやりやすくなりました。

加工中のトリガーがこちら。

自分がM&P9で唯一嫌いだったのがトリガーで、社外パーツも探したのですが、自分が気に入った形状の物が無かったので、純正を加工しました。

で、M&P9Lには最初からフレーム側にトリガーストップがついてますが、M&P9及びVカスタムにはありません。
なので、手持ちのジャンクパーツから9Lに近いのを探して加工し、フレームに穴開けて組み込みました。

ジャンクのトリガーストップを加工したのがこれ。


少し苦労したのが、トリガーストップ用の穴をフレームに開ける際、トリガー裏の穴開けがリューターなどが届かないので、自作で工具を作成して穴開け加工しました。


あとシリンダー周りですが、シリンダー自体に1箇所おかしな部分があります。
こちら

写真はVカスタムのシリンダーですが、ドライバーで刺して部分が何故が出っ張っていてブリーチに当たり、ブローバックに影響します。

写真のは既に加工済みでブリーチに当たらないようにしていますが、何のための出っ張りなのかが全く不明。
ちなみに9Lのシリンダーとは互換性がありませんが、9Lのシリンダーには出っ張りがありませんのでシリンダーの設計ミス?

ダイキャスト製のシリンダーブリーチ自体もバリが酷く、写真の通りシリンダーがキズだらけになるのでヤスリで徹底的に研磨しました。

あと、M&P9でよく言われるスライドが引っかかる件の原因ですが、シリンダーブリーチのハンマーが当たる部分の出っ張りも原因ですが、1番はハンマースプリングが強過ぎるのが原因です。

スプリングが強過ぎるため、ハンマーも割れるし、ブリーチを押さえる力が強過ぎてスライドの動きを妨げてしまう原因かと。

解決策ですが、簡単な方法はハンマースプリングをソフトな物に交換するのが手っ取り早いです。

が、もっと簡単な方法は、ハンマーコッキングしたまま一晩以上放置すると、多少弱くなります。
加減が難しいですが。

他は、シリンダーバルブのオシリ?の出っ張りを削ってスプリングをハイキャパのに交換し初速を向上させるのと、マガジンバルブの加工までやってみて初速を計測してみた。

弾はマルイバイオ0.25g、気温26度、マガジンは手で温めずに計測した結果がこちら。

もうちょいかな?

色々シリンダー周りを弄ってみて気づいたのが、シリンダーリターンスプリングのバネレートが、自分所有ののマルイガスブロと比べてちょっと強い感じなので、似たような柔らかめのスプリングに交換してみての初速がこちら。


とりあえずこんな感じ。

ガスブロのセッティングバランスって難しいですよね~。
でも、上手くセッティング出来た時の快感は良きかな!

では。

  


Posted by てっち at 15:21Comments(0)ガスブローバック