2023年06月29日

AWデザートイーグルのチェックとメンテについて

てっちです。

久々の投稿になります。 今日はこちら。

自分所有の AW デザートイーグルは、 購入して約1年になりますが、 特にトラブル等もなく使えています。

以前はマルイのデザートイーグルも初期型からマイナーチェンジ型まで複数所有しておりましたが、 細かい故障が多い・寒さに弱い・重いはともかく、何よりもスライドがフルストロークでは無い!というのが一番気に入らない部分でした。

一時はフルストローク化も考えましたが、 銃自体が強度不足になる懸念と、ぶっちゃけ加工が面倒だなと思って半分諦めていました。

そんな時、AWデザートイーグルはフルストローク出来るとの情報を得たので早速購入したのですが、やはり海外製、そのままガンガン使えるとはいかず、かなり手を加える事となりました。

以下手を加えた箇所です。
まずは作動に影響する部分として、
1 シリンダーリターンスプリングがねじれてシリンダーが戻らないことがあるので、プラバンを追加してガイドを修正
2 スライドストップのリターンスプリングが強すぎるのでラジオペンチで弱めに修正
3 スライドストップの掛かりが甘かったため、マガジンフォロワーをショート加工
4 インナーバレルの精度が悪かったため、マルイ系のバレルに交換(長さは合わせました。)
5 チャンバーパッキンをマルイG18Cのパッキンに交換
6 弾着下がりとアウターバレルの固定が甘かったので、アウターバレル下にプラバンを貼って弾着矯正とガタ取り。

7 マガジンバルブをマルイハイキャパ純正バルブに交換及び、バルブの放出力向上の加工


そして外装ですが、
1 フレーム下部に20mmマウントレールを装着。
2 グリップを マルイ製デザートイーグル10インチのタイプに交換。


以上の仕様にして半年ほど使用してみて故障?した箇所ですが、
1 アウターバレルのホップ調整する部分に微細なヒビ発生
(プラリペアとインナー削りで修理した。再発無し。)
2 スライドのスライドストップが当たるノッチ部分に埋め込まれたノッチ欠け防止チップの外れ。
(耐衝撃瞬着で接着し、緩み外れは今の所無し。)

と、文字にしたら長くなってしまいましたが、大体こんな感じです。

今まで使用してみて思ったのは、AWデザートイーグルは割と故障が少ないこと。
手を加えてるからかもですが、実射性能もマルイより良くなるし、スライド・フレーム両側のレール部分が、お互いプラなので摩耗しにくく、シリコンオイルをたまにレール部分に塗るだけ。
このAWデザートイーグルは、最初からスライド内部に純正でゴム製ダンバーが装着されているので、夏場でもスライドは安心です。
こちら

ドライバーで指している部分がダンバーです。

寒さにもガスブロなのに、かなり強いですよ!

ただ1つ、AWデザートイーグルで不満があるとしたら、ホップアップ調整に工具が必要なことくらいかな?

じゃー、マルイ方式が良かったのかと言うと、そうでもなく、マルイのはホップアップ調整は簡単だけど、調整部分のカバーがプラの弾性だけで固定しているので、ある程度使い込むとカバーがすぐ割れたり外れたり緩んだりで良い方式とは言えなかったので。


このAWデザートイーグルは、手のかかるエアガンですが、手をかけてやれば抜群な性能になります。

購入を検討されている方のご参考でもなれば幸いです。


では。  


Posted by てっち at 14:28Comments(0)ガスブローバック

2023年06月11日

マルイM&P系のハンマーの欠点について

てっちです。

連続投稿になりますが、今日、M&P9Lを久々に触ってスライドを引いてみたら何か変な感触。
自分のM&P9Lはこちら

過去ブログとの違いですが、FRサイトを元に戻し、マルイ純正マイクロダットサイトをダイレクトマウントしてます。

それで、スライドを戻してトリガーを引くとハンマーが落ちない?
いや、スライドを戻した時点で既に落ちてる?
何回かスライドを動かすとハンマーがコックしたのか、スライドが軽くなったのでテイクダウンしたら、特に異常は見られず。
でもスライドを戻して引くと、また同じ症状が出る。

もしかしたらシアとハンマー接点の摩耗が進んだのかもと思い、もう一度スライドを外してハンマー周りのユニットを外してみたら、カラン!と小さな音で何か落ちてきた。
こちら。

判らなかったので、ハンマー周りを下から観察したら、場所が判明。
こちら。

ハンマーの一部が欠けてるのが解るでしょうか?
こちら。

マルイシリコンオイルのノズルで指している部分が欠けています。
ここが欠けてハンマーがグラグラするため、シアのかかりが悪くなったと推測。

欠けた部品を調べたら、「す」が入ってると言えないレベルの穴があった。
こちら。

ピンセットで指している黒くなっている部分が「す」です。
このレベルの「す」は酷すぎる。大丈夫かマルイ?

ハンマーだけの交換は面倒くさかったので、ジャンクパーツのハンマー周りごと移植して症状は解決しました。

ちなみにジャンクパーツは、シリンダー周りのダイキャストが折れてしまい、ジャンクとなったM&P9 Vカスタムから移植。
Vカスタムの方も確認したら、9Lのハンマーと同じ部分に穴みたいな「す」を発見。ロットか?

以前も書きましたが、やっぱり最近のマルイのダイキャストパーツの品質は確実に落ちているんだなと再認識しました。

まぁー最近は海外パーツが豊富なので、交換したハンマーが割れたとしても、社外のスチールパーツなどに交換すればいいことなんですが、何せパーツの値段が高い。

頼むぜマルイ。


では。






  


Posted by てっち at 21:56Comments(2)ガスブローバック

2023年06月11日

SRU AAP-01アサシン PDWキットについて(取り外し)

てっちです。

SRU AAP-01アサシン PDWキットなんですが、結局はキットからAAP-01を取り外しました。

外したAAP-01がこちら。


長いです(笑)

キット側は、

KC02のFRサイトを装着したままですが、キット本体のストック側にある斜めの線は、割れた所を修復した跡です。ちなみにサバゲとかでは使用していません。

で、外した理由というか、問題点なんですが、
1  装着するとAAP-01本体のメンテナンスがやりにくい。
2 キットが衝撃に弱く、肉厚の薄い箇所は強度が低い。
3 2の理由により、QDスイベルなどを装着しても不安。
4 アイリリーフが大きい為、遠近距離の切り替えが難しい、など。

1は専ら自分のせいなのだが、AAP-01にTTI Airsoftクイックセレクターを組んだため、キットにAAP-01を組み込む又は外しが知恵の輪状態で本当にめんどくさい!
Glock18Cを使うキットの方が多分楽だと思う。

2ですが、このキットって材質は3Dプリンター製なのだが、ある程度曲げや衝撃の力が加わるとバキッ!と割れる。
修復は、瞬間接着剤かエポキシ系でしか接着出来ないし、修復してもキットの強度不足でAAP-01本体にも色々影響が出るので取り扱いが慎重になる。ガンガン使えない。

衝撃には特に注意!自分のはサイドのレールが割れました。
こちら。

ちなみにレールの取り外しやネジの増締め、装着などはしていません。テーブルにコツン!と置いただけでこうなった。

3は、2の理由によりQDスリングが装着出来る箇所はあるが、キットとAAP01の重量が合わさるため、装着出来る箇所の強度が不安。

4は、仕方が無いのだが、サイトを遠距離に合わせると近距離の精度がね〜。
近距離用のサイトを別に装着すれば良いだけなんだどね。

いつか気分が向いたら、またこのキットを使うかも知れませんが、それまでにキットの強度が低下していなければ良いけど。

では。






  


Posted by てっち at 09:41Comments(0)ガスブローバック